さらに円柱を作ります。
アクティブなワークプレーンの端っこをクリックすると
メニューが出てきます。
ここで円をクリックするとワークプレーンが動き、画面と平行になります。
この方法でも円を描けます。
中心をクリックして、半径11を入力してEnterキーを押します。
プルをクリックします。
このままだと矢印の向きがよくわからないので画面右上にあるアイコンから
トリメトリックビューを選びます。
中央部を矢印とは逆方向に押し出したいので調整します。
まず方向を逆にします。
このままでは赤紫の部分が押し出されてしまいます。
そんな時は「選択済み」の文字をクリックします。
改めて中央部分をクリックします。
終了をクリックします。
距離を入れてEnterキーを押します。
一見これで希望通りに出来た気がしますが、実際やってみるとこうなります。
リングを作る時はこれでいいですが、今回は突起を作りたいので、
操作のところの自動を「形状追加」に変更します。
突起になりました。
確認のためにビューのビュー方向「Y」を見てみます。
ちゃんとワークプレーンから20の距離になっています。
マウスのホイールをクリックして確定します。
斜投影にします。
中央部分に突起が出来ました。
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